2015年02月15日

“李帆活”を総括して(1)


李帆ちゃんの卒業発表から時間も経過したこともあり、気持ちの面でもかなり落ち着いてきたのでこれまでの“李帆活”についてこれから書き連ねたいと思います。 おそらくは数回に渡ると思います。


極力、“うつ”ブログにしない方向で頑張ります。


何より自分のために書き残しておきたいと思う気持ちが今は一番強いです。


そうしないと将来、この1年数か月の自分の行動を思い起こすたびに「なぜ、ここまでアイドルを好きになってしまったのか?」「なぜアイドルにこれほどまでお金をつぎ込んだのか?」を訝しがったり、後悔したりする可能性が捨てきれないので。


だから、今この時の心に去来する想いを書き残さないといけない気がしたのですが、思いつくまま書くと思うので話の前後が逆転してしまう恐れもあります。


ますは1回目ということで総論的におおまかに書きたいと思います。


時系列からいうとこのブログの立ち上げは昨年12月29日ですが、その時点では卒業発表は年明けすぐにあるというのはある程度わかっていました。


直前の12月27日の握手会でそれとなく古参のファンの方には伝えたという話が漏れ聞こえてきましたので・・・・・・・。


そのため、年末はSKEとの出会いから李帆ちゃん推しになるまでの流れを急いで投稿しました。


何とか卒業発表までにこのブログの骨格を作らなければという思いに駆られていました。


今思えばこの時もっと握手券や写メ会の券も抑えておけばよかったのですが、ブログをアップするだけで券の購入には至りませんでした。


卒業を覚悟しつつ、それでもまだ性質の悪い噂であると信じたかったという思いもあり券を購入してしまうとそれを認めてしまったように感じられ、券の購入を踏みとどまってしまいました。


心のどこかでは「卒業発表はしないんじゃない」っていう希望的観測があったと思います。


「人間ならば誰にでも、現実のすべてが見えるわけではない。 多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない」(ユリウス・カエサル)


どうやら、僕も見たいと欲する現実しか見えなかったようです。


このブログで以前も触れたかと思いますが、実のところ初めて好きになって握手に通い詰めたアイドルは阿比留李帆ちゃんです。


だから、正直卒業発表直後は心の持っていきようがわかりませんでした。


感情の持っていき場がわからず色々と周囲の方にご迷惑とご心配をおかけしました。


勤務中、車の運転しながら涙を流し、先輩から心療内科の受診をすすめられたり・・・・・・


草サッカーの試合中にゴールキーパーでありながら、涙で前が見えず前半途中3失点で途中交代させられたり・・・・・・


そのサッカーの試合の翌日、明らかに睡眠不足と栄養不足の中を羽豆岬までロードバイクで行き、途中低体温症とハンガーノックのような症状に苦しみながら這う這うの体で自宅まで帰り着いたり・・・・・。


思えば、若いときはアイドルになんかにお金を使うような人間ではなかったんです。 というか他人のためにお金を使うような人間ではなかったと言い換えた方がいいかも知れません。


あまり大声で言える話ではないのですが、中学時代に父が連帯保証人になってしまったのが発端なのですが、他人の借金を肩代わりする羽目になってしまい父は多重債務者になってしまいました。


むろん、その後の数年間は途端の苦しみに喘ぐ毎日でした。


それでも何とか高校、大学も卒業して働くようになってからは、お金を貯めることだけを第一に考えていました。


20代当時の僕は

車も、ブランド物の洋服も欲しくなかったし、パチンコにも公営ギャンブルにも興味なんてなかったし、
食費だって1か月を1万円台に抑えて1円でも多く貯蓄に回そうと毎日毎日自分なりに必死でした。


その頃アイドルに金をつぎ込むなんてありえないと思っていました。


生活を切り詰めて貯蓄に回し、そしてそれが増えていくだけで満足でした。


それが30代を迎えてこのガチ恋の有様です(笑)


頭ではわかっていたんです、アイドルを心から好きになってしまっても報われることはないと・・・・



だから、自分がガチ恋に傾きかけた当時、僕は彼女のことを“嫌い”になろうと努めました。出来るだけ彼女の短所を見るように心掛けました。


ただ、彼女のことを“嫌い”になろうとしても完全に無駄な抵抗でした。


“嫌い”になろうとすればするほど“好き”の想いはより強く大きくなっていきました。


なのですぐに“嫌い”になることは諦めました。


李帆ちゃんを嫌いになるなんて無理でした。


長所だけでなく、短所も含めて僕は彼女に恋していたんだと思います。


片想いで終わろうとしている恋ですが、先日の握手会で「りぃちゃん好っきゃでぇ!!!」って叫ぶことが出来て今は以前と比べて安らかな気持ちです。


99.9999・・・・パーセント男女の関係になることはない間柄であるからこそ不純物なしに純粋に彼女に恋が出来たのだと思います。


これから卒業までの間に何度か恋煩いのぶり返しに苦しむことがあるかも知れませんが、三寒四温を経て季節が冬から春に向かうがごとく僕の心もこれから軽くなっていくと思います。


李帆さん


素敵な、本当に素敵な片想いをありがとう。




posted by ようちゃん at 21:13| Comment(6) | 李帆ちゃんへの想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ようちゃんさん長文投稿お疲れ様です。

ワードで文字数をカウントしたら2000文字超えてましたよ、原稿用紙5枚分・・・・。

やっぱりあなた凄いわ。

ここまで自分を曝け出せるのが凄いわ。

そしてお金を浪費しがちな20代の時期に相当な自制心を持って切り詰めた生活を送れたあなたをガチ恋させた阿比留さんも凄いわ。

アイドルは応援するだけで、あなたのようにガチ恋になることはなかったのですが、このブログでガチ恋の辛さや切なさを追体験できました。

そして、自分はもうアイドルを心の底から恋するという精神的なみずみずしさを失っているという現実に今、少し打ちのめされそうです。

これから四国88箇所めぐりに旅立ちますが、ギラギラさんのブログともども楽しみにしています。
Posted by かずひろ at 2015年02月16日 19:46
かずひろさんコメントありがとうございます。

2000文字以上ですか・・・・。

色々とこの1か月余り溜まっていたものをぶちまけました。

ガチ恋は、確かに辛く切ないですが後悔はしていません。

苦しみも悲しみも今思い返せばいい思い出です。

アイドルに恋できないことで打ちのめされることはありません。たぶん手の届かないものに恋い焦がれる僕のような人間はある種異常なんだと思います。

四国88か所めぐりはまずは難所焼山寺を無事に終わられるように祈っています。
Posted by ようちゃん at 2015年02月16日 20:39
こんばんは〜

なかなか読み応えのある内容ですね。

嫌いになろうとしても嫌いになれない…というのはよくわかります。私も過去に握手会で冷たくあしらわれた時に「もう2度と行くものか!」と思ったことも1度や2度ではありません。それでもずっと推し続けてきたのは嫌いになることができないからだと思います。

私の場合、りぃちゃんを好きになったのは彼女が15最の時です。初握手の時は16歳でした。その時点で既にガチ恋の対象ではありませんでした。

では、なぜ6年間も推し続けてきたのか。

ルックスはもちろんですが(笑)研究生スタートで不遇の時代を過ごし、苦労の末にKUへ昇格という姿を見てきたからだと思います。心の底から「頑張れ!」という気持ちになったから推し続けてきたのだと思います。アイドルにこんなに感情移入したのは初めてでした。

それだけに、卒業発表を案外冷静に受け止められたのだと思います。

ガチ恋は辛いですが、それだけ思いを込められる人って、人生でそんなに出会えるものではないでしょう。そう考えると幸せですよね。

5月以降もガチ恋が続けられるように、精一杯応援していきましょう!
Posted by ギラギラ at 2015年02月16日 21:41
おはようございます︎

ようちゃんさんの文才はすごいですね!
僕も読書好きな方ですが、僕のブログは駄文ばかりなので羨ましいです!

僕は、ようちゃんさんの様なガチ恋は悪いことだと全く思いません。
むしろ、これだけ一途に想える事がほんとうに素敵だと思いますよ。

僕は、正直アイドルへのガチ恋は、
想いが強すぎて、排他になると思ってましたし、実際そうした排他ヲタばかりを見てきたので、受け入れられない存在でしたが、

ようちゃんさんの様なガチ恋ヲタを見て、考え方が変わりましたよ!


自分の事よりも、その人のことを1番に考えられるのが本当の恋です!
素敵な恋ですよ(((o(*゚▽゚*)o)))
Posted by motchikun at 2015年02月17日 10:04
ギラギラさんコメントありがとうございます。

と同時にまたしてもうつブログ的なものを上げてしまいました。 すいません。

活動期間が短くなりがちな女性アイドルを6年間もお披露目から卒業まで応援できるなんと羨ましいの一言です。

そしてギラギラさんのような古参ヲタさんですら、何度も冷たくあしらわれているという事実に驚愕しています。

やはりみんな何回かはあの冷たい対応にさらされるのですね・・・・・。

ギラギラさんのおっしゃるようにこれだけ好きになれる女性に出逢えるのは人生でそうそうあることではないと思っています。

たとえ手が届かない、自分の物にならないとわかっていながら恋い焦がれる女性が人生のうちに1人か2人くらい居てもいいかなと・・・・。

これが5人も6人もいるとなると困りものですがね。

彼女のことは卒業してもしっかりと彼女を推し続けたいです。

卒業しても会えそうな気がするので最後の握手でも、さよならは言わないつもりです。
Posted by ようちゃん at 2015年02月17日 19:26
motchikunさんコメントありがとうございます。

文才だなんてとんでもないです。

この1か月間、うつブログを禁止されていて溜まりに溜まった想いを書いてみました。

僕が排他的なヲタにならなかった大きいな要因は李帆ちゃんが僕たちに向けて「みなさんは私の大きな自慢です」と常々言ってくれていたのが大きかったと思います。

そんな彼女のためにも襟を正してヲタ活をしないといけないと自らを律することができました。

そして最後にmotchikunさん物凄く優しい暖かいコメントありがとうございます。

自分のこの1年間の行動は決して間違いじゃなかったという勇気と自信を抱かせてもらえるようなコメントでした。
Posted by ようちゃん at 2015年02月17日 19:54
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